先週に引き続き、本日も奥州市で農業研修を行いました。
稲作収穫作業や畜産作業などを行いながら、農業従事者の率直な声を聞かせてもらいました。県産米は60キロ当たり1万4千円程度で落札されていますが、昨年より千円余り下落しています。米の消費量が減少していることに加え、生産調整が進まず、米余りが続いていることが原因とされています。特に生産調整に協力しない生産者が増え、制度に従っている生産者が損をする仕組みになりつつあることに不満の声が寄せられました。食管法ありし時代のように、国・行政が管理したほうがいいとの意見もありました。今後、生産調整については、行政がより積極的にかかわる必要性を感じました。例えば目標を達成しない県や地域の産地づくり交付金を減額したり、各種補助金を調整する措置や、制度に従って努力する生産者に対するメリット措置を充実するなどの仕組みにしていく必要があるように思います。
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農業研修第二弾
2007年10月11日






