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大雨・洪水災害対策に関する要望

大雨・洪水災害対策に関する要望

去る9月17日から18日朝にかけて、県内内陸部を中心とした大雨被害がありました。被害を受けられた皆様に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早く復旧されることを心からお祈り申し上げます。

このたびの豪雨により、堤防の決壊や住宅の浸水、道路の損壊、冠水や土砂流入などによる農作物被害、農地・農業用施設及び林業施設の損壊など、岩手県内全域にわたって、甚大な被害を被りました。その被害総額は、土木施設被害、農業関係被害を中心に約79億円(9/26時点)に及んでいます。

これを受けて、自民党岩手県連では、県北から県南にかけての被災地(①八幡平市田山の矢上川護岸浸食とりんどう圃場への土砂流出、②北上川二子の水稲・大豆・さといもの冠水、③平泉町の一関遊水地内の水稲・大豆の冠水)の現地調査を行っております。そして昨日、増田総務相や自民党幹部へ大雨洪水被害への復興支援を要望しております。

特に、「激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律」の早期適用(激甚災害に指定されると国庫補助率の嵩上げや国による特別な貸付などが図られる)、被害箇所の早期改良復旧について、特段の配慮をお願いしております。

また、被災農家への支援策についても、品目横断的経営安定対策の生産条件不利補正対策における特例措置や産地づくり交付金等の交付要件の緩和、担い手経営革新促進事業の助成対象者の特認などについて、要請をしております(県には明日要請)。

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