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イエメン沖で日本タンカー被弾 ~このままでいいのか憲法!~

イエメン沖のアデン湾で、日本郵船が運航する大型原油タンカー「高山」が小型の不審船に乗った海賊とみられるグループに襲撃され、ロケットランチャーからとみられる発砲によって船体に被害を受けたとの報道が先月21日にありました。

「高山」は船尾に損傷を受けたものの、幸い、死傷者を出すこともなく、またタンカーも奪われずに済みました。結局、この不審船はソマリア領海域に消えていったようですが、無政府状態のソマリアに拠点を置く海賊の仕業ではないかとみられています。

日本の生命線である原油は、9割以上が中東から運ばれてきます。そのシーレーンを運行中に、「高山」は被弾しました。このことは大変深刻な問題です。この海域にはテロ抑止のための多国籍軍が展開していますが、この多国籍軍がいなければ、大きな被害に発展していたでしょう。そして、この多国籍軍が効率的にテロ対策活動を行うことができるよう、日本は給油活動などを行っています。野党の反対により4ヶ月間の空白期間を作ってしまいましたが、新テロ対策特措法の成立により、国際社会の一員としてテロ対策活動を再開できたことは改めて意義深いと感じます。

さて、本日は憲法記念日。

「普通の国」ならば、自国の船舶が攻撃を受けた場合、その現場周辺に自国艦艇がいれば、当然ながら自衛権を発動して脅威を排除します。しかし、日本の場合、憲法の制約により、今回のように日本船が襲撃されても、何ら実効的な対応をとることはできません。自衛権を発動するためには、まず自国船舶への不審船からの攻撃が急迫不正の侵害かどうかを判断し、首相が防衛出動を発令するという手続きを取ることが必要です。そして、防衛大臣が海上警備行動を発令した場合に限り、海自は海上保安庁の巡視船と同じ警察行動を取れますが、その場合でも警察官職務執行法を準用しての武器使用しか行えません。ロケットランチャーを積んだ海賊の不法行為から守るには、あまりに心許無い状況です。
 
他国の軍隊に依存しなければ、日本の石油シーレーンの安全性すら確保できない現状。国際社会を生きる日本として、憲法のあり方、自衛隊の在り方について、いま真剣に考える必要があると思います。

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二戸の伝統文化を学ぶ

この週末は、「いわてJayceeアカデミー」という青年会議所の行事に参加しました。二戸市にて1泊2日の日程で行われました。

同世代が集まる県内各地の青年会議所のメンバーとともに、岩手の伝統工芸のひとつである浄法寺漆とその発祥地である八葉山天台寺について学び、今後の伝統文化の活かし方について語り合う機会を得ました。

浄法寺漆とは、国産漆の約6割を占める二戸市浄法寺町周辺部で採取した漆のことです。英語で「japan」といえば日本という意味ですが、ほかに漆とか漆器という意味があります。

しかし、日本で使われている漆の99%近くは中国産になっているのが現状のようです。それでも浄法寺漆は非常に品質が高く、平泉中尊寺や日光東照宮など、多くの国宝文化財の修復などに大事に使われています。浄法寺漆がなければ、国宝文化財は保存できず、日本の歴史建造物を未来に遺せないといっても過言ではありません。

今回、この浄法寺漆を使った箸への絵付けを体験しました。画才のなさを後悔しつつ、のびない絵の具みたいな感じの漆を箸に黙々と塗りつけ、なんとかマイ箸が完成。センスはともかく・・・、世界に2つとないオリジナルの箸が出来上がりました。

その後は、八葉山天台寺を参拝。寺伝によれば奈良時代に行基が開山。最近まで瀬戸内寂聴が住職だったことで知られています。

桂の森を縫うような石段の坂道を歩ききり、境内までたどり着くと、そこは霧がかかる神秘的な空間が目の前に広がっていました。そんな静寂な空間を、ボランティアガイドさんと歩き、歴史について説明してもらいました。お陰様で、この東北の名刹について広がりをもって理解することが出来ました。

恥ずかしながら、浄法寺漆についても八葉山天台寺に関する認識はこれまでほとんどありませんでした。今回の経験を機会に、岩手にある様々な伝統文化に対する理解を深め、改めて自分たちのルーツを確認し、アイデンティティ・誇りを持って故郷と向き合いたいものです。

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新しい中小企業支援税制

政策紹介:

~中小企業承継税制~

毎年、約29万社もの中小企業が日本経済から消えていっています。下請に求められる役割の変化から業態変化を迫れられている、或いはグローバルな資本競争の拡がりから資本力に限りある中小企業が競争に太刀打ちできなくなってきたなど、原因はさまざまあります。しかし、年間29万社の廃業のうち、7万社は後継の経営者がいないという理由から廃業していることをご存知でしょうか。

この7万社の廃業に伴う雇用喪失は、20~35万人といわれています。地方の雇用は、中小零細企業によって大きく支えられていることから、この問題は「地方経済」に危機的な影響を与えています。また、中小零細企業のもつ高度な技術やノウハウが、これまで日本型経済を支えてきました。その中小零細企業が長年培ってきた技術やノウハウが一瞬にして消えてしまう、或いは場合によっては海外に流出してしまうことを考えると、これは「日本経済」にとっても大きな打撃です。この原因となっている後継経営者不在の問題。なぜ、このようなことが起こっているのでしょうか。この原因となっている中小零細企業を巡る問題にしっかり手当てができなければ、地方経済、ひいては日本経済が再生する手がかりを掴むことは難しいといわざるを得ません。

この背景には、中小企業を巡る税制の問題があります。中小企業の後継経営者が事業を引き継ぐ際には、一般的に千万円単位となる相続税などの大きな税的負担がかかってきます。相続税を後継者が支払うことができず、事業資産の売却を迫られたり、廃業に追い込まれたりしています。本来、事業を継続する意思があっても、長年にわたる実績があっても、こうした事情で止むを得ず廃業している中小企業が数多くあります。その結果、雇用は失われて、貴重な技術は海外に流出してしまっているわけです。

先月はじめ、このような問題に対処するため、中小企業の経営者が次の世代に事業を引き継ぐ環境を整えるための法案が与党で議論され、政府から国会に提出されました。現行の制度では、中小企業経営者から後継者の子に資産を相続する場合、非上場の株式に対しては課税価格を10%減額できます(株式総額が20億円未満の企業が対象)。

しかし、今回の法案では、従業員の8割以上の雇用維持、5年以上の事業継続等を満たした場合、その相続した自社株式の評価を80%軽減することが盛り込まれています。この法案により、地方の雇用を支える中小企業を強力に支援し、地域経済の発展を図ろうというものです。継続する意思があっても継続できない、そのような中小企業を取り巻く環境を改善することにつながっていくものと思います。

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松下政経塾卒塾

松下政経塾の卒塾式を迎えました。
私を含め、すでに早期離塾をしている仲間もいますが、3年間の研修期間を終えて、同期6人揃ってこの日を迎えました。遠路にもかかわらずお越しいただいた大勢の来賓や仲間に囲まれ、この学び舎で磨いた志を果たすべく、決意を新たにした次第です。

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我が家のちびっこたちがTV番組に参加

今日、我が家のちびっこたち(長女5歳・次女4歳)が、「いっしょにつくろう!「キャラ弁」教室」という地元IBCテレビの番組企画に参加しました。「キャラ弁」とは、「キャラクター弁当」の略だとか。

「それいけ!アンパンマンくらぶ」などテレビでもお馴染みの神みよこ先生が講師を務めるとのことで、子供たちも大喜びで会場へ。家に帰ってきて、さっそく頑張って作ったお弁当を見せてくれました。ぱっと見、実はなんだか分からなかったのですが、どうやら「鬼」?!をイメージキャラクターにしてつくったようです。

番組はIBCテレビ「じゃじゃじゃTV」にて3月15日に放映予定です。

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松下政経塾出身者が新たに市長当選!

今月17日に神奈川県藤沢市(人口39万6千人)で市長選挙が行われましたが、松下政経塾の先輩である海老根靖典氏(52)が初当選しました。

松下政経塾出身の政治家としては、現在30名の衆参国会議員、29名の地方議員、そして松沢成文・神奈川県知事、村井嘉浩・宮城県知事、山田宏・杉並区長、中田宏・横浜市長、鈴木康友・静岡県浜松市長、河内山哲朗・山口県柳井市長、奈良俊幸・福井県越前市長、草間吉夫・茨城県高萩市長、横尾俊彦・佐賀県多久市長に続く、10人目の首長誕生となります。

私が自民党の公募試験に挑戦すべきか悩んでいた際、願書提出締切の一日前の晩に相談した方が、今回当選した海老根新市長でした。夜遅くまで飲んだ後、別れ際に「勝負してこい!」と背中をどんと強く押してくれたことを昨日のように思い起こします。

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自衛隊岩手駐屯地創立50周年記念講演会

自衛隊岩手駐屯地創立50周年記念行事に参加しました。

佐藤正久参議院議員と拓殖大学大学院の森本教授の講演を楽しみに参加しました。佐藤議員の演題は、「国際社会における責務と日本の防衛」。自衛隊派遣を決めるのは政治の役割ですが、現場の気持ちが分かっている政治家が余りにも少ないと話されていました。危険な海外任務が増えている中、自衛官を支えている気概について、改めて敬意を感じます。森本教授の演題は、「日米同盟の現状と課題」。アメリカの戦略と日本をはじめ同盟国が今後求められるであろう役割などについて、講演が行われました。

佐藤議員は同じ参議院選挙を候補者として戦いましたが、すでに国政の第一線に立って活躍しています。この半年の間、インド洋上での補給活動継続を巡るテロ特措法延長論議、新テロ対策特措法審議、防衛省不祥事を巡る問題の究明など、防衛政策のエキスパートとして存在感を確立しています。浪人中の私に焦る気持ちがないといえば嘘になりますが、今はしっかり拠って立つ足元を固め、地道に努力を続けていきたいと思います。

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もりおか雪あかり

「もりおか雪あかり」が2月6日から10日の日程で開催されました。

この「もりおか雪あかり」に使う雪灯篭づくりのボランティアに参加しました。

バケツのような容器に盛岡競馬場から運ばれてきた雪をつめて、水で少しずつ固めながら灯篭のかたちをつくっていきます。雪で作った灯篭に紙コップを入れ、ろうそくを立てて出来上がり。これを岩手公園のあちらこちらに配置していきます。

雪景色の中に幻想的に灯るキャンドルの明かり。そして明かりに浮かぶ雪の彫刻。いまや盛岡の風物詩ですね。自分の作った雪灯篭を眺めつつ、気分和らぐひと時を迎えました。少し筋肉痛になりましたが。。。

www.odette.or.jp/citykankou/yukiakari/yukiakari.html

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街頭朝立ち復活

2月より街頭演説を復活しました。コート類は着ないで頑張っているのですが、やっぱり体の芯から冷えますね。初日の夜にいきなり熱を出してしまいましたが、いまのところ、「コートなし」のやせ我慢を続けています。本日の演説内容は、地域活性化に関する政策が主でした。政府が今月新たに提出した中小企業支援の新法案に関するご紹介と絡めて、地域活性化に向けての私の思いを訴えさせていただきました。

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八幡宮裸参り

小正月の本日、盛岡八幡宮で恒例の裸参りがありました。腰に注連(しめ)、鉢巻きにわらじ姿で、肴町商店街から八幡宮までの間を約1時間かけて練り歩き、無病息災などを祈願する冬の風物詩です。

事務所の野村さんが、昨年に続き、2度目の裸参りに挑戦するということで、夕方、八幡宮に駆けつけました。気温は氷点下2度、肌を刺すような寒さの中、野村さんは無事境内まで歩き通しました。寒いと感じるのも束の間、後は激しい痛みと痺れに襲われ、最後は感覚がなくなってしまうようです。野村さん、お疲れ様!
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